ひきこもりから脱出した、元ひきこもりのうつ病日記 人は時に、死を救いに感じる時もあります
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人は時に、死を救いに感じる時もあります

医師「大変申し上げにくいのですが、
    あなたの余命は3ヶ月です」
ぼく「そうですか。了解しました」

診察室を出て、椅子に座り、
なぜだかほっとしている自分に気付き、
僕は少し戸惑ってしまいました。

必ずしも日頃死を願っていなかった自分でした。
時には辛いと感じつつも、
それなりに楽しみを見つけて、
なんとか生きてこられたと思っていました。

ですので、いざ死という現実に直面し、
死ねるということに安堵する自分に、
戸惑い、驚いてしまったのです。

死ぬことに安堵するということは、
すなわち、この生という現実が、
今まで意識してはいなかったものの、
自分にとって、とても辛いものであったことの、
証拠であると言えます。

生きることが苦しくて仕方なかったのです。
ですから、そこから解放されることを意味する死が、
とても有難いものに感じられるのですね。

死ぬまでの3ヶ月。何をして過ごそうかと考えつつ、
待合室のソファでゆっくりと時間を過ごしていました。


目が覚めて、しみじみ思ったのです。
自分が見た夢は所詮夢ですので、
僕は3ヵ月後も普通に生き続けるわけですが、
もし仮に夢の通りに死を宣告されても、
今の僕はやはり同じように安堵するのだと思うのですね。

もし死を宣告されたなら。
僕はこう思うでしょう。
「今まで20年、病気を患いながらも、
 必死に頑張ってきたから、もういいよね」と。
生きる意欲が、残っていないのです。

積極的に自発的に死ぬ気はありません。
ですが、同様に生きる気もありません。
今の僕はそのような状態であるのだと、
今回の夢をきっかけに気付きました。

それもこれも、うつ病のせいなので、
今は病気がよくなるよう、
治療と療養に励むことにしましょう。
というわけで、後から病院へ行ってくるつもりです。





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テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 心と身体

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