ひきこもりから脱出した、元ひきこもりのうつ病日記 前編
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前編

最初の高校を辞めて、
無職でふらふらしながら、
いらいらもしていた時にね。
家にどこかの宗教の信者が布教に来たんです。

「我々は罪を重ねながら生きているのです。
 たとえば、一見喜ばしい受験合格も、
 見方を変えれば進学した子がいなければ、
 合格したであろう不合格になった人もいます。
 
 恋愛でも、もし、あなたに恋人がいて、
 二人は幸せだったとします。
 しかし、あなたが恋人と付き合うことによって、
 他の誰かが恋愛できなくなってしまったのです」

そのようなことを、その男は言い、続けて、

「私も○○さん(僕のこと)も、他の人もすべて、
 そうとは知らないながらも悪いことをして、
 罪を重ねてい」

と言ったところで、
「おい! おまえ、くだらねえこと言ってんじゃねえぞ!!」
と僕がキレて、掴みかかろうとしたら、
その男が逃げていったところで、布教が終わりました。
僕は子供の頃、行儀が悪かったんですね。

その男の発言の何がくだらないかってですね。
たとえば受験の例についてですけどもね。

自分が合格したら、他の人が不合格になる。
不合格の人はその結果、場合によっては、
将来の夢に差し障りが出る。
であるならば、合格したことは悪いことだ。

男はこのようなことを言い出したわけです。
その話を聞いて張り倒そうとした、
その時の僕の考えはですね。

そんなふざけた理屈が成立するためには、
俺が他の受験生の将来を奪うことを目的に、
受験し合格した時だけだろうが。
そんな受験生いねえだろう!
受験生は合格したいから受験してるんだよ!
そうやって人に罪悪感を感じさせて、
入信させるのがお前の手か。こっち来い!

といったようなものでしたね。
実際にこのように話したら、
たぶん、男はこう答えたでしょうね。

「でも、結局、あなたが合格すれば、
 他の人が落ちて、辛い思いをするんだから、
 同じことですよ」

で、もしそんな言葉を僕が聞いたら、
間違いなく、逃げていく男を追いかけて捕まえて、
殴ったことでしょう。

20歳くらいのほんの少しだけ冷静になった僕ならば、
このように言ったことと思います。






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テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 心と身体

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