ひきこもりから脱出した、元ひきこもりのうつ病日記 最近、こんな話ばかりだね(笑)
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最近、こんな話ばかりだね(笑)

可愛いということを考えていて、
思い出したんだけれど、
漫画やアニメっていうのは、昔から、
可愛い絵のキャラクターばかりですよね。
目がやたらと大きくてね。

あれは、元々は海外アニメから、
その技法を学んだ結果なんでしょうね。
以前、そんな話を聞いた覚えがあります。
ただですね。それだけじゃ、
ちょっと説明がつかないんですよね。

そのような基礎を海外から輸入し、
そこから作家陣が、各人それぞれの、
可愛らしさを抽象したものに、
改変していった結果の数十年の積み重ねが、
現在の漫画やアニメの絵柄に現れています。

また漫画やアニメが出版や放映といった、
商業的な媒体である以上、
商業的に成功していないものは淘汰されますし、
生き残ったものは、当然ながら、
多くの日本人の嗜好に合っていたものと考えると、
現在の漫画やアニメの売れ筋の絵柄というのは、
日本人が長年をかけて培ってきた、
日本人にとっての可愛らしさを、
具現化したものであると言えるでしょう。

その結果、欧米のアニメと、
日本のアニメの絵柄があれほどまでに、
違ったものになったというわけです。

ですので、日本人のことをよく知っている、
日本人の我々の大半は、
一見して実際の日本人とは違って見える、
漫画やアニメの絵柄のキャラクターが、
日本人の記号として用いられていても、
それを何の問題もなく受け入れられますし、
海外の人の場合は、結構違和感を感じる人がいます。

それは、日本のあのような絵が、
あくまでも日本人がイメージする、
日本人から見た、日本人の可愛さの表現であり、
そのイメージを共有していない、
そこそこの人数の海外の人の場合は、
疑問を持ったりするわけですね。

そして、そのような日本人の、
可愛らしさの結晶のようなものである、
あのような絵が、それなりに、
海外でも受け入れられているというのは、
それなりに普遍性もあったということなのでしょう。

今後も、海外で日本に影響を受けたものが、
出てくることでしょうし、
日本もまた、それに影響を受けて、
新しいものを生み出すことでしょうし、
こうして、普遍化と特殊化を繰り返しながら、
より普遍的な物が生み出されていく、
文化のダイナミズムというのは、
なんとも素晴らしいものだと、
小説の涼宮ハルヒシリーズを注文しながら、
考えていました(^-^)






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テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 心と身体

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